
もともと同じ皮膚科に通っていたお母さんから「ここ、良いよ」「ネットで皮膚科受けられるよ」とすすめられたことがきっかけで、患者さんはオンライン皮膚科サービス「ヒフメド(運営:株式会社ヒフメド)」を知りました。
通っていた皮膚科は、あまりコミュニケーションが取れないと感じていたそうです。顔のニキビや身体のかゆみが気になっていても、うまく話せず、診察で聞きたいことを飲み込んでしまうこともあったと振り返ります。
一方で、患者さんはネットやスマートフォンの操作が得意ではありませんでした。「とりあえずLINEだけ追加したものの、よくわからない状態」でしばらく放置していた時期もあったそうです。それでも「肌を良くしたい」という気持ちと、お母さんの後押しがあり、少しずつヒフメドを使い始めました。
実際に使ってみると、思っていたよりも手順はシンプルで、家にいながら相談できることに安心感を覚えたと言います。ただ、診察用の写真を撮って送ることには、恥ずかしさや戸惑いもありました。そこをどう乗り越えていったのかが、今回の体験談の中心になっています。
目次
家族のすすめで知ったヒフメドと、最初のハードル
最初にヒフメドを知ったのは、お母さんからの一言でした。同じ皮膚科に通い、同じように悩んでいたお母さんが、先にヒフメドを使い始めていました。
患者さん自身は、オンラインで診察を受けるという仕組みをよく知らず、「とりあえずLINEの友だち追加だけしておいた」状態だったそうです。そのまましばらく使わずにいましたが、「肌も良くなりたいし、一回やってみようかな」と思うようになりました。
スタッフ: 「ヒフメドを知ったきっかけを教えてもらえますか?」
患者: 「母から『ここ良いよ』と言われて知りました。ネットで皮膚科を受けられるって聞いて、とりあえずLINEだけ追加してました。」
実際に始める時には、お母さんがそばで手順を教えてくれました。
スタッフ: 「最初に使うとき、不安だったことはありますか?」
患者: 「ネットとか得意じゃないので不安でした。でも、やり方がちゃんと書いてあったのと、母が『こうやってやるんやで』と教えてくれて、沿って進めたらできました。」
家族からの紹介とサポートがあったからこそ、オンライン診察へのハードルが下がり、「一度やってみよう」という気持ちになれた様子が伝わってきました。
写真を送る恥ずかしさと、「見てくれている」という安心感
ヒフメドを使ううえで、患者さんが一番抵抗を感じていたのは「自分の身体の写真を撮って送ること」でした。顔のニキビだけでなく、身体にもぷつぷつした発疹やかゆみがありましたが、それを他人に見せることにためらいがあったと言います。
以前通っていた皮膚科では男性の先生で、「顔のニキビだけ相談してしまっていた」そうです。本当は身体にも症状が出ていたものの、「そこまでひどくないかな」「身体を見せるのはちょっと抵抗がある」と感じて、なかなか言い出せませんでした。
スタッフ: 「オンライン診察で写真を送ることについて、どんな気持ちがありましたか?」
患者: 「最初は、他人に自分の身体の写真を送るのが抵抗ありました。医師とはいえ、LINEで送るのも恥ずかしくて……。」
撮影や送信そのものにも戸惑いがあり、「どこから写真を追加したらいいのか」「写真を登録したあと『これで終わり?』と不安になって、お母さんに何度も聞いた」と振り返ります。
それでも、一度送ってみると印象が変わりました。
スタッフ: 「実際に写真を送って診察を受けてみて、印象はどうでしたか?」
患者: 「送ってみたら、ちゃんと写真を見て診察してくれているのが伝わりました。背中も写真で見てもらえたし、『やってみて良いな』と思いました。」
対面診察では、診察中に背中を見せる場面もありましたが、オンラインでは事前に撮影しておけるため、落ち着いて準備ができたと感じているようです。写真へのハードルはあったものの、「見てくれている」「話を聞いてくれている」という実感が、それを少しずつ上回っていったようでした。
家族みんなで使うオンライン診察と、先生選び
ヒフメドを使っているのは、患者さんだけではありません。お母さんも、お兄ちゃんも利用していて、家族ぐるみでオンライン診察に馴染んでいます。
診察の予約や通知も、患者さんの背中を押しました。LINEで「写真を登録してください」という通知が毎日のように届き、ちょうど薬が少なくなってきたタイミングで「そろそろやらなきゃ」と思うようになったそうです。
スタッフ: 「もう一度使ってみようと思ったきっかけは何でしたか?」
患者: 「友だち登録だけして放置してたんですけど、写真登録してくださいって通知が毎日来ていて、薬もなくなってきたので……。母からも『やった?』と聞かれて、それで受けてみました。」
先生選びについては、お母さんから「女の先生で優しい人がいるよ」と聞き、お母さんと同じ先生を選びました。
スタッフ: 「先生はどのように選びましたか?」
患者: 「母と同じ先生にしました。『この先生良いよ』と言われたので。もし自分に合わなかったら、ヒフメドの中で別の先生に変えようと思ってました。」
薬の受け取り方も、家族の利用を参考にしながら自分に合う方法を探していました。お母さんは処方箋の郵送を選んでいた一方で、患者さんは「薬を届けてもらうほうが早いのかな」と考えて配送を選んだと話します。実際には、思ったほど差はなかったものの、「出かける回数が減る」「通知を待っていれば良い」という点に便利さを感じているようでした。
全体として、家族が先に体験して教えてくれることで、オンライン診察への不安が和らぎ、「自分にも使えるかもしれない」と感じられるようになっている様子が印象的でした。
以前の診察で話せなかったことと、オンラインでの変化
以前通っていた皮膚科では、「先生に気を遣ってしまって、ひどくなったことを言いにくい」と感じる場面が多かったといいます。待ち時間もあり、診察時間は限られているので、つい遠慮してしまい、顔のニキビのことだけを相談してしまうこともありました。
ヒフメドの診察では、あらかじめ時間が決まっている電話の診察形式で、「悩み事を全部聞いてくれる」と感じています。
スタッフ: 「オンラインの診察時間は、どのように感じましたか?」
患者: 「電話で『この時間に』と決めてもらっているので、その時間はちゃんと話を聞いてくれます。普段の皮膚科だと、先生も時間がなさそうで、ひどくなったこととか言いにくかったです。」
一方で、オンラインでも「話しそびれ」は起こり得ることを、患者さんは率直に話してくれました。2回目の診察では、熱が出て別の医師の薬を飲んでいたこともあり、皮膚科の薬を飲めていない時期がありました。そこで「薬を強くしたいとは思わないけれど、お医者さんに聞いたほうが確実」と考え、ヒフメドの先生に相談することにしました。
スタッフ: 「2回目の診察では、医師とどのようなことを相談しましたか?」
患者: 「熱が出ていて別の薬を飲んでいたので、皮膚科の薬は飲めていませんでした。自分で強くしたいとは思わなかったので、『どうしたほうが良いか先生に聞いたほうが確実かな』と思って相談しました。」
その一方で、足のかゆみのことを相談しそびれてしまったと話します。
スタッフ: 「診察で話しそびれたことはありましたか?」
患者: 「足もかゆくなってきていたんですけど、いつも『背中』と言っていたので、そのまま言うのを忘れてしまって……。写真にも撮っていなかったし、見た目に赤みも出ていなかったので、後から薬を見ながら『あ、言い忘れた』と気付きました。」
患者さんは、「最初に全部の症状をまとめて伝えたほうが良かったのかな」「痒みだけで見た目に変化がないと、写真に撮る発想がなかった」と振り返っています。オンラインだからこそ話せることもあれば、写真やメモの工夫が必要になることもある、という気づきが生まれていました。
薬の受け取り方と、医師と薬剤師の役割の分け方
ヒフメドでは、診察のあとにオンライン服薬指導を選ぶことができます。患者さんは「アスト」というオンラインの服薬指導を選んでいましたが、仕事中で電話に出られず、お兄ちゃんに電話がつながったことがありました。
スタッフ: 「オンライン服薬指導について、印象に残っていることはありますか?」
患者: 「仕事中で私が電話に出られなかったときに、お兄ちゃんのほうに電話がいきました。お兄ちゃんは薬関係の仕事をしているので、そこで話してもらって、薬も一緒に送ってもらえました。」
薬剤師からの詳しい説明は受けていませんでしたが、塗り方については、すでに診察の際に先生から「塗る量までしっかり教えてもらっていた」ため、不安は少なかったと話します。
スタッフ: 「薬や症状の相談は、誰にどのように話そうと考えていますか?」
患者: 「症状については医師に、薬そのものについては薬剤師さんに、というイメージです。今回は前に出された薬が余っていたので、『処方しなくても良いかな』と思ったことは薬剤師さんに伝えました。」
また、「予約を取るときに思ったより服薬指導の日程が遅くなることがあるので、早く薬がほしくて配送を選んでいる」とも話していました。もし早めに予約が取れるなら、そのときは処方箋を選ぶかもしれない、と柔軟に考えているようです。
薬は今のところ足りており、「薬の説明自体は他とそんなに変わらない」と感じつつも、「家にいながらやり取りが完結すること」に便利さを感じている様子がうかがえました。
まとめ
患者さんは、もともと対面の皮膚科で「先生に気を遣ってしまう」「時間がなくて話しきれない」と感じることが多くありました。顔のニキビだけを相談してしまい、身体のかゆみやぷつぷつした症状については、なかなか言い出せなかったと振り返ります。
家族、とくにお母さんが先にヒフメドを使い、やり方を横で教えてくれたことで、「ネットは得意じゃないけれど、自分でも使えるかもしれない」と感じられるようになりました。最初は写真を送ることに強い恥ずかしさや抵抗がありましたが、一度送ってみると、写真をきちんと見て診察してくれる先生の姿勢に安心し、「やってみて良かった」と感じるようになったそうです。
2回目の診察では、熱で別の薬を飲んでいたことや、薬を強くするかどうかを、自己判断ではなく「先生に聞いたほうが確実」と考えて相談していました。その一方で、足のかゆみを伝えそびれた経験から、「最初に全部の症状をまとめて言っておけば良かった」「見た目に変化がない部分も、意識して伝える必要がある」といった気づきも得ています。
オンライン服薬指導や薬の配送については、家族や仕事の状況に合わせて柔軟に使い分けながら、「家から出ずに完結できること」「決められた時間にじっくり話ができること」を便利に感じているようでした。
- 家族の紹介とサポートで、オンライン診察へのハードルが下がった
- 写真を送る恥ずかしさはあったが、「見てくれている」実感が安心につながった
- 対面では話しにくかったことも、決まった時間の電話診察で相談しやすくなった
- 症状は医師に、薬の細かい話は薬剤師に、と役割を分けて相談している
診察でうまく気持ちや症状を伝えられないと感じている方には、今回のように、家族のサポートを受けながらオンライン診察と写真のやり取りを組み合わせる方法が、一つの選択肢になるかもしれません。
アトピー治療で悩む方へ
ヒフメドでは、従来の対処療法とは異なるアプローチで、あなたの症状に合わせた根本治療を提案します。オンラインで皮膚の相談をしたい方は、ご自身の状態に合うかどうかを確認しながら、ヒフメドの利用も検討してみてください。まずは無料の画像診断から始めてみませんか?
※本記事は実際の患者様へのインタビューを基に作成しています。個人の体験談であり、治療効果には個人差があります。






