
最近、皮膚の状態が急に悪くなり、「どうしようかな」と考えていたときに、患者さんはインスタグラムでヒフメドを知りました。
ちょうど引っ越したばかりで、近くの皮膚科がわからず、「今から新しい病院を探して、診察に行くのもなあ」と感じていたそうです。
もともとはそれほど重くはなかった症状が、ここに来て一気に悪化。
遠くの病院なら「たまに行く」のはまだがんばれるけれど、日常的に通うには負担が大きい。そんな中で、自宅から受けられるオンライン診療という選択肢が目に入ったと話していました。
患者さんには、昔から「なるべく薬を使わないで過ごしたい」という思いがあります。
かつては青森の薄場皮膚科医院に20年以上通い、ステロイドをほとんど使わずに良くなった経験もありました。その記憶があるからこそ、今回も「できるだけ薬を減らせる治療」を心のどこかで期待しつつ、ヒフメドのオンライン診察を受けてみることにしたそうです。
目次
昔ながらの治療と、引っ越し後の「これからどうするか」
患者さんは20数年前から、青森の薄場皮膚科医院に通っていました。
テレビで見かけ、知り合いにも勧められたのがきっかけで、全国から人が集まるような「昔ながらの」治療を続けていたそうです。
そこではステロイドをほとんど使わず、重い人だけ軟膏の中に少し入っている程度。
一度受診すると1年間薬を送ってもらえる仕組みで、「良くなってきたら薬も減らせそうだ」と感じられる治療だったと振り返ります。娘さんもその病院に通い、他の薬では全然良くならなかった症状が、一度行っただけで良くなった経験もありました。
やがて担当の先生が亡くなり、娘さんの医師に代わったタイミングから、少しずつ通わなくなったと言います。
今は引っ越しも重なり、「遠くてもたまに行くのはまだ良いけれど、今の生活で通い続けるのは難しい」と感じるようになりました。
スタッフ: かつて通っていた皮膚科では、どんなところが印象に残っていますか。
患者: 青森の薄場皮膚科医院に20年以上通っていて、ステロイドをほとんど使わない治療でした。ひどい人だけ軟膏の中に少し入っている感じで、私はそれで良くなった実感があります。良くなってきたら薬を減らせそうだなという希望もありましたが、先生が亡くなって娘さんに代わってからは、少しステロイドを使う方針になって、だんだん通わなくなりました。
この経験から、「薬を減らしながら付き合う治療」が心に残っていた一方で、引っ越し後は新しい皮膚科を一から探すことになり、「これからどこに通えばいいのか」と悩む状況になっていました。
インスタで知ったヒフメドと、オンライン診療を選んだ理由
そんな時期に、インスタグラムでヒフメドの情報を目にしました。
ちょうど症状が急に悪くなり、「どうしようかな」と思っていたタイミングで、「診察に行くのもなあ」と迷っていたときだったそうです。
最近引っ越したばかりで、近くにどんな皮膚科があるのかもよくわからない。
以前のように青森の病院まで通うのは現実的ではない。そうした状況のなかで、「家にいながら予約して診てもらえるならやってみようかな」という気持ちで、ヒフメドの診察を受けることにしました。
スタッフ: ヒフメドはどのように知って、最初はどんなお気持ちでしたか。
患者: インスタでたまたま見かけました。ちょうど急に症状がひどくなって、「どうしよう」と思っていた時期で、でも診察に行くのもなあ、と迷っていたんです。最近引っ越して、どこの皮膚科に行けばいいかもわからなくて。家から予約して診てもらえるなら、一度オンラインで受けてみようかなと思いました。
オンライン診療は、これまでの通院とは違う形ですが、患者さんにとっては「遠くまで通わなくてもいい」「新しい病院探しの負担が少ない」という現実的な選択肢になっていたようです。
初めてのオンライン診察と、2回目で感じたこと
初めてのヒフメドの診察時間は、約10分ほどでした。
オンラインとはいえ、時間の長さだけを見ると「普通のクリニックでも10分くらい話すし、診察としては普通のところとそんなに変わらないのかな」という印象だったと話します。2回目の診察は5〜6分ほどで終わり、その点でも極端な差は感じなかったそうです。
一方で、2回目の診察では担当の先生が変わりました。
患者さんは事前にそのことを知らず、「普通の診察ならカルテが共有されていると思うので、先生が変わっても前の情報がそのまま伝わっているはず」という感覚を持っていたといいます。しかし実際には、2回目の診察で、前回出ていた薬を一つひとつ説明し直す必要がありました。
スタッフ: 1回目と2回目の診察を振り返って、どんなことが印象に残っていますか。
患者: 最初の診察は10分くらいで、「普通のクリニックでもこれくらい話すかな」という感覚でした。2回目は5〜6分くらいで、それも特別短いとは感じませんでした。ただ、2回目で先生が変わるとは思っていなくて、普通の診察ならカルテが共有されているだろうと考えていたので、前回の薬を全部説明し直さないといけなかったのは、少し大変でした。混合の保湿剤も前回と違うものになっていて、「あれ、書いてなかったのかな」と思いました。
診察時間自体には大きな不満はないものの、「先生が変わったときに、前回の情報がどこまで共有されているのか」という点は、患者さんにとって気になるポイントになっていました。
薬をなるべく使わない治療と、減薬の相談
今回ヒフメドで治療を始めるにあたって、患者さんには「なるべく薬を使わないようにしたい」という希望がはっきりありました。
ただ、今の状態では「ここまで来ると非ステロイドだけで行くのは無理だろうな」とも感じていて、「どうせステロイドを使うなら、もう青森まで行かずに、近くの皮膚科でも変わらないかな」と考えるようになったと話しています。
ヒフメドの診察では、最初はどうしてもステロイドを使う方針で説明を受けました。
1回目と2回目の診察では、同じ薬を続けることになり、「そこは納得している」と言います。そのうえで、「減薬したい」という希望もきちんと伝えており、「次で減らしていく」という話も出ているそうです。
スタッフ: 薬の使い方や、減らしていきたいという希望については、先生とどのように話しましたか。
患者: なるべく薬を使わないようにしたいとは伝えています。ただ、今の状態だと最初はどうしてもステロイドを使うし、最初から弱い薬でだらだら続けるわけにもいかないのはわかっているので、1回目と2回目は同じ薬で、そこは納得しています。その上で、次で減らしていくという話もしていて、自分だけの判断で減らしてぶり返しても嫌なので、相談しながら進めたいと思っています。
2回目の満足度アンケートでは、上から2番目の評価を選んだそうです。
「突出してここがすごく良かった、という決定打があったわけではない」としつつも、減薬の話ができていて、診察の方針も自分の考えと大きくずれていないことには、安心感を持っているようでした。
写真登録や「薬と生活」で感じた使い勝手
オンライン診療ならではの部分として、写真の登録や「薬と生活」という機能の使い方についても、率直な感想がありました。
まず写真については、「1つの部位に対して1枚しか写真が登録できない」点が気になったと話します。
全身のあちこちがひどかった時期には、本当はたくさんの部位を登録したかったものの、1箇所ずつ登録するのが大変で、結局2箇所だけにしたそうです。「撮りやすくて、ひどいところ」を優先して選んだと振り返っていました。
また、診察後に案内される「薬と生活」の登録についても、少し戸惑いがあったと言います。
「受診した後に、薬を自分で登録しないといけないってことなのかな」「処方箋の写真ではなく、文字で送る必要があるの?」など、仕組みがわかりにくく感じた部分があったそうです。実際に、2回目の診察では先生から前回の薬の内容を詳しく聞かれ、「同じところで診てもらっているのに、情報がないのかな」と疑問に感じたとも話していました。
スタッフ: 写真の登録や、「薬と生活」の使い方で、使いづらさを感じたところはありましたか。
患者: 1つの部位に1枚しか写真を登録できないのが、全身ひどいときは大変でした。本当はもっといろんな部位を登録したかったんですが、1箇所1箇所やるのが面倒で、結局2箇所だけにしました。「薬と生活」も、受診後に薬を自分で登録しないといけないのか、処方箋の写真じゃなくて文字で送るのか、その辺がよくわからなくて。2回目の診察で前回の薬を全部説明することになって、「同じところで受けているのに、情報が勝手に入ってくれたらいいのにな」と思いました。
薬の受け取り方については、処方箋を送ってもらうのか、普通郵便で送ってもらうのかなど、切り替えのタイミングもあり少し迷うところがあったようです。
「余裕があれば、普通の薬なら普通郵便で」「何かのついでに薬局に行けるので」と話しており、費用や手間を見ながら、自分に合う形を探している様子がうかがえました。
生活面の相談や、これから話してみたいこと
今後の診察で、患者さんが話したいことも少しずつ見えてきています。
前回の診察では伝えられなかった「頭のかゆみ」や、薬をやめた後にまた症状が出てきた部位のことなど、次の診察のタイミングで相談したいことがたまってきていると話していました。
また、「減薬の話ができていること」は良いと感じつつも、「結局ステロイドで良くなって、薬をやめた後どうしていくのか」というところまで一緒に考えてもらえたらうれしい、とも言います。
だらだらと長く関わり続けたいわけではないけれど、「何もしなかったらまた出るのかな」という不安もあり、その間のケアについても相談したい気持ちがあるそうです。
一方で、「何を聞いていいのかがわからない」という難しさもあります。
診察前に選ぶ「話したいこと」の選択肢の中に「生活面」があるものの、「自分で何を聞くか考えないといけないのかと思うと、選びづらい」と感じていると話していました。
スタッフ: これからの診察で、どんなことを先生と話せたらいいなと思いますか。
患者: 頭のかゆみなど、前回の診察で言えていなかった部位のことも相談したいですし、ステロイドで良くなった後、薬をやめたらどうしていけばいいのかも話せたらいいなと思っています。何もしなかったらまた出るのかな、という不安もあって。でも「生活面」の相談を選ぶと、自分で何を聞くか考えないといけない感じがして、どう聞けばいいのか正直まだわかっていません。
普通の皮膚科と比べると、待ち時間がなく、自宅から診察を受けられること、そして減薬の話ができていることにはメリットを感じています。
その一方で、「どこまで相談していいのか」「どう質問をまとめればいいのか」といった、オンラインならではの悩みも見えていました。
まとめ
患者さんは長年、青森の薄場皮膚科医院まで通い、ステロイドをほとんど使わない治療で「良くなってきたら薬を減らせそうだ」という実感を持ってきました。
しかし先生の交代や引っ越しを経て、遠方の通院を続けるのは難しくなり、最近の症状の悪化もあって、「これからどこで、どう治療を続けていくか」を改めて考えるタイミングに立っていました。
そうした中でインスタをきっかけにヒフメドを知り、「診察に行くのもなあ」と迷う気持ちを抱えながらも、自宅から予約して受けられるオンライン診療を選びました。
1回目・2回目の診察では、ステロイドを使う治療方針そのものには納得しつつ、「次で減らしていく」という話もできており、「自分だけで判断してぶり返すのは嫌なので、相談しながら決めたい」という希望が共有されています。
一方で、先生が2回目で変わったことによる情報共有の不安や、写真登録・「薬と生活」機能の使い方がわかりにくい場面もありました。
患者さんは、「減薬の話ができているのは良い」と感じつつも、「薬をやめた後どうしていくのか」「何もしなかったらまた出るのか」といった先のことや、生活面の相談まで含めて話せると安心できるのではないかと考えています。
- 以前は遠方の皮膚科に通い、薬を減らせる実感のある治療を受けていた
- 引っ越しと症状の悪化で、新しい通院先や治療方針に悩んでいた
- ヒフメドでは自宅から診察を受けつつ、減薬の話を先生と相談できている
- 医師の引き継ぎや情報入力など、これから改善してほしいと感じる点も見えてきた
通院先に迷っていたり、薬との付き合い方を一人で抱え込んでしまっている方にとって、今回のようにオンライン診療を利用しながら先生と相談を重ねるやり方は、一つの参考になるかもしれません。
アトピー治療で悩む方へ
ヒフメドでは、従来の対処療法とは異なるアプローチで、あなたの症状に合わせた根本治療を提案します。オンラインで皮膚の相談をしたい方は、ご自身の状態に合うかどうかを確認しながら、ヒフメドの利用も検討してみてください。まずは無料の画像診断から始めてみませんか?
※本記事は実際の患者様へのインタビューを基に作成しています。個人の体験談であり、治療効果には個人差があります。






