
オンライン皮膚科で薬との付き合い方が少し変わった話
アトピーのような症状で長く通院していても、「待ち時間は長いのに、診察はあっという間」「そもそも自分の病気は治るのかどうかがわからない」と感じる方は多いと思います。
Fさん(仮名)も、2〜3年通った近所の皮膚科で、同じようなもやもやを抱えていました(本人談)。
そんな中、「薬だけでもオンラインでもらえたら早いのに」という思いから、ヒフメド(運営:株式会社ヒフメド)を見つけて受診します。
結果として、病名や治療の考え方、薬の使い分けまで落ち着いて話せたことで、「オンライン診療の印象がかなり変わった」と話します(本人談)。
ここでは、その体験をうかがいました。
目次
- オンライン診療を探したきっかけ——長い待ち時間とリフィルの不便さ
- 口コミを頼りに転々とした対面診療——対処療法の繰り返し
- 「治るのか聞けない」もやもや——心理的な負担
- オンライン診療の印象——「薬だけもらえればいい」と思っていた
- ヒフメドを選んだ決め手——「10分間の診察時間」と皮膚科特化
- 事前の写真とレポート——便利さと、少しの戸惑い
- 診察前日の「レポート」——期待していなかったプラスの驚き
- 10分以上しっかり話せた診察——病名と「付き合い方」がやっとわかった
- 薬の量と強さの見直し——「オーバースペックかもしれない」と言われて
- 薬以外のケアまで——日常生活の工夫も相談できた
- 対面と比べてどうだったか——「オンラインでもう十分」と感じた理由
- これから——薬と上手に付き合うために
- まとめ
オンライン診療を探したきっかけ——長い待ち時間とリフィルの不便さ
スタッフ: まず、ヒフメドを知ったきっかけを教えていただけますか?
Fさん:
オンライン診療、皮膚科、アトピー、みたいなキーワードで検索して見つけました。
もともと皮膚の症状がずっと続いていて、対面の皮膚科に2〜3年くらい通っていたんですけど、そこがリフィル処方に対応していなくて。毎回、1時間くらい待って、診察は5分くらいで終わる、という流れでした。
「これなら、薬だけオンラインでもらえた方が早いのにな」と思うようになって、オンライン診療を探したのがきっかけです(本人談)。
対面の病院では、「病名は何なのか」「治る病気なのかどうか」といった根本的なところを、短い診察時間の中でじっくり聞くことができませんでした。
Fさんは、「完治が難しかったというより、そもそも治るものなのかどうかを聞ききれなかった」という感覚だったと振り返ります(本人談)。
口コミを頼りに転々とした対面診療——対処療法の繰り返し
スタッフ: 対面の皮膚科には、どのように通われていたのでしょうか?
Fさん:
最初は、家から一番近い皮膚科に行ったんですけど、診察がすごくあっさりしていて、20秒くらいでパッと薬だけ出されて終わりで。「口コミ通りだな」と感じるくらいの雑さだった印象があります(本人談)。
その経験もあって、次はGoogleの口コミの星の数と件数をかなり重視するようになりました。
星が低い病院が家の近くに多かったので、少し離れていても、評価と件数がそれなりにある皮膚科を探して通うようになりました。
その病院の先生は優しくて、質問すれば毎回答えてくれましたが、処置の内容はほぼ毎回同じ。
通うたびに塗り薬を20グラムほど処方されて、「なくなったらまた来てください」という流れを繰り返していました。
平日の通院が多く、学校に行く前に病院に寄ることもありました。
「診察がのびたら授業に間に合わないかもしれない」という不安も、ずっとつきまとっていたと言います(本人談)。
「治るのか聞けない」もやもや——心理的な負担
スタッフ: そのとき、一番つらかったのはどんなところでしたか?
Fさん:
治療自体に大きな不満があったわけではないんです。薬も出してもらえるし、先生も優しいし、質問すればちゃんと答えてもらえる。
でも、診察時間が短くて、「そもそもこの病気は治るのか」「どういう状態なのか」という根本的な話までは、なかなか踏み込めませんでした。
病名もよくわからないまま、2〜3年「良くなってはまた出て」を繰り返していて、いつまでこの状態が続くのかが見えませんでした(本人談)。
また、症状は上半身全体に出ていたこともあり、薬を塗るのも手間がかかります。
「本当は、何も塗らなくて済む状態になりたい」という思いと、「でも毎回同じ薬を少量ずつもらうだけ」という現実のギャップが、心理的な負担になっていたと話します(本人談)。
オンライン診療の印象——「薬だけもらえればいい」と思っていた
スタッフ: オンライン診療には、最初どんなイメージを持っていましたか?
Fさん:
正直、最初は「薬がすぐもらえるなら、それで十分」という感覚でした(本人談)。
オンライン診療を探しているときも、最初に別のオンライン診療サービスのページを開いて、「なんとなく皮膚科特化ではなさそうだな」と感じて離脱しました。
そのあと、スポンサー枠で出てくるサービスは「なんとなく怪しい」と感じて飛ばして、広告ではない検索結果の中から、はじめて出てきたのがヒフメドでした。
「ヒフメド」という名前から、皮膚科に特化していそうだと感じたことも、選んだ理由の一つだったといいます(本人談)。
この時点では、
- 対面とオンラインで診療内容が大きく変わるとはあまり思っていない
- 「同じ薬がちゃんと出ればいい」という期待が中心
だったそうです。
ヒフメドを選んだ決め手——「10分間の診察時間」と皮膚科特化
スタッフ: いくつかサービスを見られたと思うのですが、ヒフメドを選んだ決め手は何でしたか?
Fさん:
一番大きかったのは、「皮膚科に特化していそう」という印象でした。
もう一つ見たオンライン診療サービスは、診療内容が幅広くて、「皮膚科に特化しているわけではなさそう」と感じてやめました(本人談)。
それから、ヒフメドのホームページで「必ず10分間の診察時間を確保」という説明を見たことも強く記憶に残っています。
対面では、1時間待って5分で終わる診察が当たり前だったので、「10分きちんと話せるなら、これはいいな」と感じて、ヒフメドに決めたそうです(本人談)。
一方で、医師の口コミや評価については、ヒフメドではあまり気にしなかったと言います。
「自分の症状なら、どの先生でも出てくる薬は大きく変わらないだろうし、今回は薬が出ればいいという気持ちの方が強かった」と振り返りました(本人談)。
事前の写真とレポート——便利さと、少しの戸惑い
スタッフ: 実際に使ってみて、手続きやアプリの使い心地はいかがでしたか?
Fさん:
正直、手順が多くて少し大変でした(本人談)。
具体的には、
- 使っている薬を2種類登録したかったのに、1つだけ登録されたように見えて不安になった
- 写真を複数枚送りたかったのに、上書きされてしまい、同じ写真を何度も撮り直すことになった
- 予約後にも「予約されていない理由を教えてください」というようなメッセージが届き、「もう予約したはずだけど…」と戸惑った
といった点です。
また、予約の段階で別のアプリに飛んだことも、「また初回登録があるのかな」と身構えてしまい、少し負担に感じたと話します(本人談)。
スタッフ: 写真をたくさん撮って送ってくださったとのことですが、そこにはどんな意図がありましたか?
Fさん:
オンラインなので、できるだけ情報を渡して誤診を減らしたいという気持ちが強かったです。
「写真で詳しく解説してほしい」というより、遠隔でも状態が伝わるように、とにかく患部を多く見せたいイメージでした(本人談)。
当日はカメラ越しに肌を見せるのかと思っていたのですが、実際には事前に送った写真をもとに診察が進んでいったので、その点は少しギャップでした。
ただ、「写真をしっかり使って診てもらえればいい」と思っていたので、大きな違和感はなかったそうです。
診察前日の「レポート」——期待していなかったプラスの驚き
スタッフ: 診察の前日にお送りしたレポートについては、どのように感じましたか?
Fさん:
正直、レポートが来ること自体はあまり意識していなかったので、「こんなにきれいにまとめてもらえるんだ」といい意味で驚きました(本人談)。
- 自分の症状や生活のポイントがわかりやすく整理されていたこと
- 患部の写真が、医師にはこう見えているのかというイメージがつかめたこと
この2つが特によかったそうです。
実際に、たまたまその場にいた友人にも「こんなのが来た」と見せるくらい、印象に残ったと言います。
一方で、レポート上の写真を拡大したとき、画質があまり良く見えなかった点には不安もありました。
「この画質で、本当に正確に診てもらえるのかな」と感じたと話します(本人談)。
「レポートが診察の前日まで届かないこと」については、不安は特に感じなかったとのことでした。
10分以上しっかり話せた診察——病名と「付き合い方」がやっとわかった
スタッフ: 実際のオンライン診察は、どのような流れでしたか?
Fさん:
診察時間は10〜15分くらいだったと思います。対面と違って、時間に追われている感覚があまりなく、「他に聞きたいことはありませんか?」と何度も確認してもらえたのが印象的でした(本人談)。
特に大きかったのは、次のような点です。
- はじめて病名として「アトピー」と診断されたこと
- 「これは肌質の問題で、基本的には治りにくい状態です」といった説明があり、完治を目指すというより「どう付き合うか」を考える病気だと理解できたこと(本人談)
- 薬の量や使い方について、具体的に説明を受けたこと
それまでの対面診療では、「治るように頑張っていきましょう」といったやりとりはあったものの、治るかどうかについての明確な説明まではなかったと感じていました。
ヒフメドでは、「完治は難しいかもしれないが、どう付き合うかを一緒に考えましょう」というスタンスがはっきりしていて、納得感があったと話します(本人談)。
薬の量と強さの見直し——「オーバースペックかもしれない」と言われて
スタッフ: 薬の処方については、どのような変化がありましたか?
Fさん:
大きく変わったのは、
- 一度に出してもらえる薬の量が増えたこと
- これまで使っていた薬の強さについて、説明を受けたこと
の2つです。
対面の病院では、毎回20グラム程度の塗り薬しか処方されず、「なくなったらまた受診」というスタイルでした。
今回は、普段使いする薬を一度に100グラム出してもらえたことで、通院の手間がぐっと減るイメージが持てたと言います(本人談)。
また、以前使っていた薬については、「今の症状に対しては、やや強めの薬で、副作用のリスクも高めのものかもしれない」といった説明を受けたと感じています(本人談)。
そこで、医師からは「もう少し弱い薬に切り替えていきましょう」と提案があり、実際に一段階弱い薬を処方してもらいました。
もともとFさん自身は、ステロイドの量を減らしたいと強く希望していたわけではありませんでした。
対面の医師から「このくらいの量なら体に大きな影響は出にくい」と説明されており、その点は納得していたからです。
それでも、「今の症状には少し強すぎるかもしれない」と教えてもらえたことで、「体にとっても良い方向なんだろうな」と安心感が増したと話します(本人談)。
さらに、
- 2種類の薬それぞれの役割
- 普段はどちらをどのくらい使うのか
症状が悪化したときにだけ使う薬はどれか
といった「使い分けのイメージ」が具体的になったことも、大きかったポイントでした。
薬以外のケアまで——日常生活の工夫も相談できた
スタッフ: 薬以外のアドバイスもありましたか?
Fさん:
はい。日常的に使えるボディソープの選び方など、生活の中で気をつけられるポイントも教えてもらえました。
「薬に頼るだけではなく、日常のケアも含めて考えよう」と言ってもらえたことで、気をつけるべきことがだいぶクリアになったと感じています(本人談)。
また、薬局での処方箋の出し方や、処方箋が郵送されてくる流れについても、その場で確認できました。
自分のタイミングで、家から一番近い薬局に取りに行けることは、「すごく便利だな」と感じたそうです(本人談)。
対面と比べてどうだったか——「オンラインでもう十分」と感じた理由
スタッフ: 対面診療と比べて、オンライン診療についての印象はどう変わりましたか?
Fさん:
率直に言うと、「これからもオンラインを使うだろうな」と思いました(本人談)。
理由としては、
- 待ち時間がほとんどなく、決まった時間に診察が始まること
- 10分以上しっかり時間を取ってもらえて、病名や治療の方針、薬の使い方まで一通り話せたこと
- 薬の量や強さ、日常のケアについても相談でき、モヤモヤが減ったこと
- 処方箋が郵送され、自分の都合のいいタイミングで薬を取りに行けること
などです。
他のオンライン診療サービスはまだ使っていませんが、ヒフメドでの満足度が高かったため、「今のところ他に乗り換えるイメージはない」と話します(本人談)。
費用面についても、対面診療と大きく変わらない診察料でありつつ、一部は節約できた感覚があり、「2000円浮いたらうれしい」という、かなりリアルなお金の理由もあったと笑いながら語ってくれました(本人談)。
これから——薬と上手に付き合うために
スタッフ: これから、どんなふうに病気や薬と付き合っていきたいと考えていますか?
Fさん:
「何も塗らなくていい状態が理想なのは変わらない」としつつも、今回の診察を通じて、
- アトピーは「完全に治す」というより「付き合っていく」病気であること
- その中で、薬の強さや量を調整しながら、できるだけ負担を減らしていくこと
を意識するようになったといいます(本人談)。
オンライン診療については、
- 事前の情報入力や写真登録など、まだ改善してほしい点はある
- それでも、「使ってよかった」という気持ちの方が大きい
と感じているそうです(本人談)。
最後に、同じようにアトピーや皮膚の症状で悩む人に向けて、次のように話してくれました。
Fさん:
「対面の病院だけだと、『待ち時間が長いわりに、聞きたいことを聞き切れない』という感覚がずっとありました。
今回オンラインを使ってみて、『ちゃんと話せる時間があるだけで、ここまで納得感が変わるんだな』と感じています(本人談)。
通院の負担がしんどいと感じている人は、一度オンラインも選択肢に入れてみてもいいかもしれません。」
まとめ
- 対面の皮膚科では、長い待ち時間と短い診察時間の中で、病名や「治るかどうか」が聞ききれず、もやもやが残っていた(本人談)。
- オンライン診療を探したきっかけは、「薬だけでもオンラインで早くもらえたら」という現実的な理由だった(本人談)。
- ヒフメドでは、アトピーという病名や「完治ではなく付き合い方を考える病気」という説明を受け、薬の量・強さ・使い分けまで具体的に相談できた(本人談)。
- 事前のレポートや写真登録には改善してほしい点もあったが、情報が整理されて届くことで安心感が増し、診察前に頭の整理ができた(本人談)。
- 「待ち時間がほぼなく、十分に話せるオンライン診療は、これからも使いたい」と感じており、同じように悩む人にも一つの選択肢として勧められると話している(本人談)。
アトピー治療で悩む方へ
ヒフメドでは、従来の対処療法とは異なるアプローチで、あなたの症状に合わせた根本治療を提案します。オンラインで皮膚の相談をしたい方は、ご自身の状態に合うかどうかを確認しながら、ヒフメドの利用も検討してみてください。まずは無料の画像診断から始めてみませんか?
※本記事は実際の患者様へのインタビューを基に作成しています。個人の体験談であり、治療効果には個人差があります。






