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【体験談】アトピーでオンライン皮膚科を2回受診して感じたこと

ステロイドの塗り方の相談と、通信や費用への本音をうかがいました。

アトピーで長く通院を続けていると、「薬の強さや塗り方はこのままでいいのか」「オンライン診療でどこまで相談できるのか」と迷う場面があります。
大井さん(仮名)は、対面の皮膚科からオンライン診療サービス「ヒフメド(運営:株式会社ヒフメド)」に切り替え、これまでに2回オンライン診療を受けてきました。
今回は、直近の診察までのオンライン診療の体験や、ステロイドの使い方についてどのように相談したのか、そして通信や費用面で感じたことを、事実ベースでたどっていきます。

目次

初期のアトピーと、ここ1〜2年の落ち着き​

スタッフ: まず、アトピーのこれまでの経過から教えていただけますか。

大井さん:
「アトピーの治療でヒフメドを使っています。最初の1〜2年は症状が結構ひどかったんですけど、ここ1〜2年はだいぶ落ち着いてきています。ただ、完全に寛解という感じにはなっていないです(本人談)。」

現在も、良い時期と悪い時期が波のように続いているそうです。

大井さん:
「落ち着いている期間が2〜3週間ぐらい続いて、そのあと1回ガッと症状が強く出て、1週間くらいかけて抑えていく…というのを繰り返している感じです(本人談)。」

「悪い週」がなくなれば理想ですが、「いきなりスパッとはなくならないだろうな」とも感じていると話します(本人談)。

太ももに出たぶつぶつ——対面診療を選んだ理由(心理的な部分)​

スタッフ: オンライン診療の合間に、一度対面の皮膚科にも行かれたと伺いました。どういうきっかけでしたか。

大井さん:
「普段は背中やお腹に症状が出ることが多いんですけど、一時期太ももに、アトピーなのかよくわからないブツブツがいっぱいできたことがあって。1回治ってもまた何週間かしたらバーッと出るし、治るのにも時間がかかって、『ちょっと気持ち悪いな』と感じて、直接診てもらいました(本人談)。」

そのときは、夏休み中で平日も通いやすかったこともあり、「今なら行けるから対面で診てもらおう」と考えたそうです(本人談)。
診察の結果は「アトピーとは関係なく、小さなニキビがたくさん出ているだけ」と説明を受けたとのことです。

「いつもと違う場所に、見慣れないぶつぶつが出た」という不安から、オンラインだけでなく対面も使い分けている様子がうかがえます。

ステロイド2種類とプロアクティブ療法のこれまで​

スタッフ: ふだんの治療では、どのようなお薬を使っていましたか。

大井さん:
「主に2種類のステロイドを使っています。強めのステロイドと弱めのステロイドで、症状が強く出ているときは強い方を塗って、ある程度おさまってきたら弱い方に切り替える、という使い方をしていました(本人談)。」

この「よくなっても完全にやめず、弱い薬に切り替えて塗り続ける」やり方は、対面の診療所に通っていた頃から続けていたといいます。

大井さん:
「3月くらいまではずっと対面の診療所で診てもらっていて、その先生から『強めのものを症状が強いときに塗って、落ち着いたら弱めのものにする』というプロアクティブ療法でやっていました(本人談)。」

一方で、「そのやり方でも完全には良くならないな」という感覚が残っていたことから、オンライン診療に切り替えたあと、自分からプロアクティブ療法について相談したと話します(本人談)。

過去には、注射薬や、プロトピック・モイゼルトといったステロイド以外の薬の話も出たことがあるそうですが、
「注射は身体への負担が大きそうであまり考えていない」「ステロイド以外の薬はどうしても弱く感じて、何回か使った程度でした」と振り返っていました(いずれも本人談)。

10月30日の診察——ステロイドの「強さ」と「頻度」を相談​

スタッフ: 直近の10月30日のオンライン診察では、どんなことを中心に話されましたか。

大井さん:
「完全には寛解していないので、その前提で、今の2種類のステロイドの使い方について相談しました。量や期間、プロアクティブ療法を正確にどうやっていけばいいか、というのがメインでした(本人談)。」

具体的には「弱めのステロイドが自分には少し弱すぎるのではないか」と感じており、ランクを1段階上げた方がいいかどうかを尋ねたそうです(本人談)。

大井さん:
「『今うまくいっていないなら、弱い方を1個ランク上げるのもいいかもしれないね』という話になって、その方向で処方してもらいました(本人談)。」

また、薬の「強さ」だけでなく、「いつ弱い方に切り替えるか」「強い薬を毎日塗るのか、間隔を空けるのか」といった「頻度」の選び方についても話がありました。

大井さん:
「私は、強めのを1日1回使って、見た目が落ち着いたら弱めに切り替えて、強めのも何日かに1回使う…というやり方をしていたんですけど、先生からは『弱い方に切り替えなくても、1日使わない日を間に挟むという使い方でも大丈夫だよ』と言われました。
ただ『そこはどっちでもいいよ』という感じで、『自分で使ってみた感覚で決めていい』と言われたので、まずは今までのやり方で試してみて、うまくいかなければ頻度を変えるかもしれないと思っています(本人談)。」

診察のあと、処方箋の到着が祝日や距離の関係で少し遅れ、「診察時点ではステロイドが切れていて、薬をまだ手に入れられていなかった」という状況もあったそうです(本人談)。

通信トラブルと満足度7点——オンラインならではの悩み​

スタッフ: 今回の診察全体の満足度は、10点満点中7点とお答えいただきました。その理由を改めて教えてください。

大井さん:
「診療内容自体には特に問題なくて、『大変満足』という感じなんです。ただ、途中で通信が一度切れてしまって…。それがあったので、少しだけ点数が下がったかなと思います(本人談)。」

10月30日の診察では、途中でいきなり通話が途切れ、「先生のほうで『ネットが安定したら掛け直します』という形になり、30分ほど空いてから再開した」と振り返ります(本人談)。
再開後の音声はクリアで、遅延も気にならずに最後まで話せたものの、「時間が空いたことは気になった」とのことでした(本人談)。

大井さん:
「1回目の診察の時も、確か途中で切れた覚えがあります。1回目はこっちのネットの問題だったかもしれないですけど、2回目は先生側かなと思っています(本人談)。」

こうした事情から、「通信トラブルさえなければ10点をつけていたと思う」と話しています(本人談)。

対面とオンラインの使い分け——薬の受け取りと通いやすさ​

スタッフ: オンラインだけでなく、対面診療も利用されていますよね。その使い分けについてはいかがですか。

大井さん:
「オンライン診療は、学校がある平日に通いにくいときでも受診しやすいのが助かっています。ただ、処方箋が送られてくるまでに時間がかかることもあって、対面のときのように『すぐ薬をもらえる』わけではないので、その点は違いを感じます(本人談)。」

太もものぶつぶつのときのように、「気になる症状があり、ちょうど夏休みで時間が取りやすかった」というタイミングでは、対面診療を選んだと話します(本人談)。
一方、日常的なアトピーのコントロールについては、オンラインの利便性が大きいようです。

医師の継続性と、別サービスとの比較——費用の感覚​

スタッフ: オンライン診療では、毎回同じ先生に診てもらいたいという希望はありますか。

大井さん:
「1回目は山田先生、2回目は福良先生(漢字は幸福の『福』に良いの『良』の先生)で、先生は違いました。
同じ先生の方が話はスムーズかなとは思うんですけど、そこまで込み入った話をしているわけでもないので、『お願いしている薬を出してもらえれば大丈夫』という感覚で、今のところは強いこだわりはないです(本人談)。」

また、オンライン診療の費用については、ほかのサービスも調べたうえでヒフメドを継続しているといいます。

大井さん:
「間で別のオンラインサービスも見ました。ヒフメドを初めて使ったときよりも、今は料金が少し上がっているので、昔の価格帯でやっているところも見つけて『そっちにしようかどうか』は迷いました(本人談)。」

ただし、「サービスを変えるとまた初診になる」「使うものを色々変えるのが面倒」という理由から、今回はヒフメドを続けたそうです(本人談)。

一方で、オンライン診療アプリ「クリニクス」内の表示について、戸惑いもあったと話します。

大井さん:
「予約の途中で出てくるオンライン診療代のところが、以前の500〜550円ぐらいの値段で表示されていたように見えたんです。でも、実際の領収書を見ると今回は初診の料金になっていて、『あれ?』となりました。
市中の病院だと、3か月以内の受診なら再診料になることが多いと思いますし、あらかじめ予約していれば3か月を少し超えても再診扱いになることもあるイメージなので、ヒフメドでもそういう対応はあるのかな…と気になりました(本人談)。」

ヒフメド側からは「基本的には3か月ルールに従っているが、クリニックと相談する」という回答で、今後の確認事項として預かる形になりました。
大井さん自身は、「できれば半年に1回くらいの受診にしていきたい」とも話しています(本人談)。

写真共有機能への本音——「どう使われているのか知りたい」​

スタッフ: ヒフメドでは、事前に写真をアップロードして先生と共有する仕組みもあります。これは使ってみてどう感じましたか。

大井さん:
「1回写真は上げました。先生が見ているというのはわかるんですけど、正直いうと、定期的に写真を上げるのは少し手間だなと感じていて…。症状がある程度落ち着いている人だと、特にやらないかもしれないなと思います(本人談)。」

また、「診察中に写真の話題が出なかったこと」も、気になった点として挙げています。

大井さん:
「オンライン診察中に、写真を見ながら一緒に話すとかがあれば『ちゃんと使われているんだな』と感じられると思うんですけど、1回目も2回目も写真の話が全く出ませんでした。
なので『あれ、上げた写真は使われているのかな?』と少し思ってしまいました(本人談)。」

写真機能そのものは、「先生と共有できるのはいいことだと思う」としつつも、「どう活用されているか説明があるともっと使いやすい」と感じているようです(本人談)。

これから——「良い期間を少しずつ伸ばしたい」​

スタッフ: 今後のゴールイメージや、目指したい状態について教えてください。

大井さん:
「今は、良い時期が2〜3週間あって、そのあと1週間くらい悪くなる、という繰り返しなので、その『落ち着いている期間』を少しずつ伸ばしていきたいです。最終的には、悪くなる時期がなくなれば一番いいですけど、いきなりは難しいと思っています(本人談)。」

薬との付き合い方についても、「可能であれば、いずれ薬を使わなくても大丈夫な状態になれたらうれしい」と話しつつ、「現実的には少しずつ」と慎重な姿勢です(本人談)。

今後の診察では、「どんな状態を目標にしていくか」を先生ともう少し話していく余地もありそうです。

まとめ

  • アトピーはここ1〜2年で落ち着いてきたが、2〜3週間の安定期と1週間の悪化を繰り返している(本人談)。

     

  • 強め・弱め2種類のステロイドを使い分けるプロアクティブ療法を続けてきたが、弱い薬の強さや使い方をオンライン診療で具体的に相談した(本人談)。

     

  • 診療内容には「大変満足」している一方で、通信の切断や処方箋到着までの時間、アプリの料金表示など、オンラインならではの不安や疑問もあった(本人談)。

     

  • 対面診療は「いつもと違う症状が出たとき」や「時間に余裕があるとき」に選び、オンラインと使い分けている(本人談)。

     

  • ヒフメドの写真共有機能は「仕組みは良いが、どう使われているのか説明があると続けやすい」と感じている(本人談)。

アトピー治療で悩む方へ

ヒフメドでは、従来の対処療法とは異なるアプローチで、あなたの症状に合わせた根本治療を提案します。オンラインで皮膚の相談をしたい方は、ご自身の状態に合うかどうかを確認しながら、ヒフメドの利用も検討してみてください。まずは無料の画像診断から始めてみませんか?

※本記事は実際の患者様へのインタビューを基に作成しています。個人の体験談であり、治療効果には個人差があります。