
待ち時間の長さと先生との相性に悩んでいたお母さんが、アトピー専門のオンライン診療にたどり着くまでの体験談です。
小学生のお子さんの皮膚症状で、近所の皮膚科に通い続けていたS田さん(仮名)。待ち時間の長さや、診察中に怒られてしまう雰囲気がつらく、「通うのがしんどい」と感じていたそうです(本人談)。
一度、別のオンライン診療サービスを子どもの風邪で使ってみて、その便利さを実感。そこから「皮膚科もオンラインで受けられないか」と調べる中で、アトピーに特化したオンライン皮膚科サービス「ヒフメド(運営:株式会社ヒフメド)」を見つけました。
今回は、お子さんのアトピーでヒフメドを利用したきっかけや、実際にオンライン診療を受けてみてどう感じたかを、お話しいただきました。
目次
近所の皮膚科に通っていた頃——待ち時間と雰囲気のつらさ
スタッフ: まず、これまでどんなふうに皮膚科に通っておられたか教えてください。
S田さん: 近所の皮膚科に通っていました。大人の患者さんも多くて、予約してもすごく待つことが多かったです(本人談)。
小児科は予約制で待ち時間が少ない一方、皮膚科は大人も一緒に受診するため混みやすく、
「何時間も待つことがある」(本人談)状況だったそうです。
さらに、お子さんと先生の相性の面でも悩みがありました。
スタッフ: 通う中で、一番つらかったのはどんな点でしたか。
S田さん: 先生がすごくズバズバ言う方で、「ちゃんと塗ってないんじゃないか」と怒られることが多くて…。子どもも「行きたくない」という雰囲気になってしまいました(本人談)。
通いやすい曜日・時間に開いているという意味では便利だったものの、
「病院に行ってまで怒られたくない」(本人談)という気持ちが積み重なり、その皮膚科には行かなくなっていきました。
オンライン診療との出会い——子どもの風邪から「便利さ」を実感
スタッフ: オンライン診療自体は、もともとご存じだったのでしょうか。
S田さん: 知ってはいたんですけど、あまり利用したことはありませんでした。最近、子どもが鼻風邪をひいたときに、朝早い時間にオンラインで受診して、お薬だけ出してもらったんです。仕事も休めなかったので、とても助かりました(本人談)。
そのときに感じたのは、「家から受診できること」と「移動や待ち時間がほとんどないこと」のラクさでした(本人談)。
そこから、「皮膚科もオンラインで受けられないかな」と考え、インターネットで調べ始めたそうです。
スタッフ: そのとき、どんなキーワードで検索されましたか。
S田さん: 「皮膚科」「オンライン」だったと思います(本人談)。
アトピーに特化したサービスを選んだ理由
検索の中で見つけたのが、アトピーに特化したオンライン皮膚科サービス「ヒフメド」でした。
スタッフ: ほかのオンライン皮膚科サービスも検討されましたか。
S田さん: そんなにたくさんは出てこなかったのと、アトピーに特化しているところが決め手でした(本人談)。
もともと対面の皮膚科でも「アトピーの傾向がある」と言われていて、
ホームページ上でも「アトピー」という言葉がしっかり出ていたこと、
さらにLINEで症状を記録できる機能があることが目に留まったそうです(本人談)。
スタッフ: 記録機能には、どんな期待がありましたか。
S田さん: 近所の皮膚科に通っていても、あまり良くなっていない気がして…。良くなっているのかどうかを自分でも確認したくて、「記録できるのはいいな」と思いました(本人談)。
子どものアトピーと日常生活——塗り薬と自立のむずかしさ
ヒフメドの診察では、単に薬のことだけではなく、
お子さんの年齢に合わせた「塗り薬との付き合い方」についてもじっくり相談できたそうです。
スタッフ: 診察では、どんなお話をされたのでしょうか。
S田さん: 子どもがもうすぐ9歳で、だんだん反抗期っぽいところもあって…。小さい頃は私が全部塗っていたのでコントロールしやすかったんですけど、今は自分でやってほしくても、なかなかやってくれなくて。その悩みを聞いてもらいました(本人談)。
「薬を塗らない理由」についても、先生と一緒に整理したと言います。
S田さん: 本人も必要なことはわかっていると思うんです。でも、やりたいことがほかにたくさんあって、塗るのに時間もかかるので、『その時間がもったいない』という感じかなと(本人談)。
スタッフ: 先生からは、どんなアドバイスがありましたか。
S田さん: 根気強く続けることと、習い事のあとなど、私がいない時間にも自分で塗れるように、お薬を1本本人に持たせて練習させるといいと教えてもらいました(本人談)。
「病気とうまく付き合うために、親子でどう役割を変えていくか」を一緒に考えてもらえたことが印象に残ったそうです(本人談)。
初めてのオンライン診療体験——丁寧さと通信トラブル
スタッフ: 今回の先生との相性はいかがでしたか。
S田さん: とても丁寧に話を聞いてもらえました。正直、ここまで時間を取ってもらえるとは思っていなかったので、30分くらい話せて驚きました(本人談)。
事前の問診票では、「減薬と薬の変更について」相談したいと記入していました。
診察では、
- まずは強めの薬で症状を抑えてから、少しずつ調整していくこと
- 朝と夜のどのタイミングで塗るとよいか
といった具体的な説明があり、これまで聞けていなかった塗り方の疑問も解消されたと感じたそうです(本人談)。
一方で、オンラインならではの課題もありました。
S田さん: 電波が途切れてしまって、何回か話せないタイミングがありました。先生側の通信状況かな、という印象でした(本人談)。
それでも、「今までの先生より、時間をかけて話を聞いてもらえた」と感じており、総合的には満足しているとのことでした(本人談)。
記録機能と料金——使ってみて感じたこと
ヒフメドでは、LINEやアプリを通じて症状の写真を記録できます。
S田さんは、お子さんの中で一番症状が強い足を中心に撮影していました。
スタッフ: 記録するうえで、やりにくさはありませんでしたか。
S田さん: 全身に出ているので、「どこを中心に撮ればいいんだろう」とは思いました。でも、足を中心に撮るなど工夫すれば、そこまで大変ではなかったです(本人談)。
複数の部位を登録できることも理解していましたが、
「一番ひどいところを優先して残した」(本人談)そうです。
記録の頻度については、1週間に1回を目安にリマインドが届く仕組みを聞き、
S田さん: あまり頻度が多いと面倒になってしまいそうなので、1週間に1回くらいがちょうどいいと思います(本人談)。
と話していました。
料金面では、お住まいの市で小児医療は原則無料ですが、オンライン診療のため一度は自己負担が発生します。
そのうえで、
S田さん: 実際に請求額を見て、「このくらいなら妥当かな」と感じました(本人談)。
と受け止めておられました。
使い始めの戸惑い——問い合わせ先と領収書のこと
便利な一方で、「最初に戸惑った点」も率直に教えていただきました。
スタッフ: 予約や問合せで、わかりにくかったことはありましたか。
S田さん: LINEと別にアプリもあって、最初はどこに問い合わせればいいのかわからなくて…。アプリ側の問い合わせ窓口に聞いたら「ここではわかりません」と言われて、結局、医療機関に直接連絡して領収書のことを確認しました(本人談)。
小児医療費助成を利用するために領収書が必要でしたが、その問い合わせ先に迷ったそうです。
今振り返ると、「子どもも受診できる」という説明は見つけやすかった一方で、「オンライン診療の料金と助成制度の扱い」がもう少し書かれていると安心できたと感じているとのことでした(本人談)。
これから——子どもの自立と、通いやすい場への期待
スタッフ: 今後、ヒフメドとはどんなふうに付き合っていけたら良さそうですか。
S田さん: 先生にも「2週間くらい様子を見て」と言われているので、薬が届いて使い始めてから、またオンラインで相談したいと思っています(本人談)。
直近では、お子さん自身が自分で薬を塗れるようになることが大きなテーマです。
診察から1週間ほどでは、まだ自分で塗る習慣はついていないとのことですが(本人談)、
「習い事のあとに自分で塗る練習をする」「親子で役割を少しずつ変えていく」といったアドバイスを、これから試していく予定です。
S田さん: 子どもの病院は、待ち時間や雰囲気への気づかいもあって、本当に大変です。オンラインで、怒られずに話を聞いてもらえる場所があるのは、親としてすごく助かります(本人談)。
と、静かな安心感を話してくれました。
まとめ
- 近所の皮膚科では、待ち時間の長さや「怒られる」雰囲気がつらく、通院が負担になっていた(本人談)。
- 子どもの風邪で別のオンライン診療を利用した経験から、「家から受診できて待たなくてよい」便利さを実感した(本人談)。
- 「アトピーに特化していること」と「症状を記録できること」が、ヒフメドを選ぶ決め手になった(本人談)。
- オンライン診療では、薬の強さや塗るタイミングだけでなく、親子でどう役割を変えていくかまで丁寧に相談できたと感じている(本人談)。
- 問い合わせ先や領収書など、制度面での案内は改善の余地を感じつつも、料金や診察内容にはおおむね納得している(本人談)。
アトピー治療で悩む方へ
ヒフメドでは、従来の対処療法とは異なるアプローチで、あなたの症状に合わせた根本治療を提案します。オンラインで皮膚の相談をしたい方は、ご自身の状態に合うかどうかを確認しながら、ヒフメドの利用も検討してみてください。まずは無料の画像診断から始めてみませんか?
※本記事は実際の患者様へのインタビューを基に作成しています。個人の体験談であり、治療効果には個人差があります。






